ドライマウス 白内障 胃潰瘍 頸椎狭窄症の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
もともと虚弱体質で呼吸器が弱く、よく風邪を引いたり、花粉症や喘息に悩まされていました。漢方を飲み始めてから、疲れにくくなり、風邪もめったに引かなくなり、花粉症や喘息も出ることがなくなりました。
体調がよくなったので漢方をお休みしていましたが、70歳を超えてから白内障、頸椎狭窄症、胃潰瘍、ドライマウスなどいろいろな症状が出始めました。白内障や胃潰瘍は手術でよくなりましたが、頸椎から来る首や肩の懲りや緊張、ドライマウスは病院の治療や指導、マッサージでは全く改善されませんでした。
改めて漢方相談を受けてみると、体液や潤いが不足しているとのことで、これらを補う漢方薬を処方されました。一ヶ月後には肩凝りもドライマウスも改善されて、食事もおいしく食べられるようになり、体も元気になったように感じます。
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